美容外科でも処置できる|いぼを美しく治療する方法【美容整形外科での治療がおすすめ】

美容外科でも処置できる

看護師

ウイルス性で予防は可能

いぼの除去は皮膚科や形成外科、美容整形外科などで受けられます。いぼの基本的な治療方法は液体窒素による凍結凝固法で、保険が適用されます。凍結凝固法は痛みが避けられないので、それを回避したい場合は、美容整形外科でレーザー治療を受けるのも一案です。美容整形外科でのいぼ除去は基本的に保険適用外ですが、患部の大きさによって価格が決まっており、1mm未満であれば数千円で処置できる場合が多いです。レーザーには様々な種類があり、いぼ除去に用いられている機器には、炭酸ガスレーザーやYAGレーザーなどがあります。YAGレーザーは黒や赤に反応するという特徴を持っていて、しみやほくろ除去、脱毛などにも使用されます。そして炭酸ガスレーザーは、照射した細胞を気体化した炭酸ガスによって蒸散させて除去する仕組みです。レーザーを当てる範囲や深さが調節できるため、ピンポイントで細胞を削り取ることができます。深く削れば、一度の治療で治る可能性があります。美容整形外科で治療を受けるメリットは、局所麻酔によって痛みが少なく済むというところです。また、美容に力を入れている医療分野だけに、傷跡が残らないように最大限に気を配ってくれるところも魅力です。一般的に言われるいぼとは、ヒト乳頭腫ウイルスが原因の尋常性疣贅を指します。ウイルス性のため、触ると周囲に広がってしまいます。魚の目やタコと間違いやすいので注意が必要です。できやすい場所は足の裏や手指で、特に体重がかかる足の裏は、いぼが食い込んで難治性になることも珍しくありません。こうなると足底疣贅と呼ばれます。いぼは、滅多なことでは悪性化することはないと予想されています。免疫が弱ったときに感染すると思われるので、自己治癒力が高まれば自然治癒も可能です。それでも多くの人は治療せずにいると、いぼが大きくなったり多発したりします。さらに、できてから3、4ヶ月経つと難治化していく傾向にあるので、早めの治療が大切です。また、基本的に治療は何度か通院する必要があり、一度では終わりません。いぼウイルスの型は170種類以上にも及ぶと言われており、それぞれ罹りやすい年代やできやすい場所が異なります。ウイルスに罹りやすい人は一定数以上いると推察され、免疫力も個人差があると考えられます。足や指先の傷口から感染すると考えられているため、傷を作らないようにすることや裸足で歩かないようにするなどが、主な予防方法です。また、男性では髭剃りの傷に、アトピーの人では掻き傷に注意してください。